Googleの検索結果から、自分にとって必要の無いウェブサイトをNG登録して、次回の検索結果からブロックしましょう。
便利で簡単なChrome拡張機能「uBlacklist」が提供されています。
現在機能していない「Personal Blocklist (by Google)」からの切り替えもおすすめです。
情報収集に邪魔になるサイト
特定の情報を調べるときに、大量のまとめサイトやゴシップサイトに阻まれ、なかなか欲しい情報にたどり着けないことがあります。
また、自分の専門分野の情報について知りたい場合は、初心者向けの解説サイトなどは検索結果から除外したいこともあるでしょう。
料理レシピなども「正式な物だけ調べたい。個人の工夫レシピは必要ない」という場合もあるかもしれません。
そんな時、Chrome拡張機能をインストールすれば簡単に検索結果から特定のサイトを非表示にすることができます。
「uBlacklist」のインストール
chromeウェブストアの拡張機能ページからインストールします。
「uBlacklist」の使い方
インストールすると、Googleの検索結果のサイトアドレスに続き「このサイトをブロックする」のテキストが表示されます。
ブロックしたいサイトでクリック、ポップアップしたウィンドウで「OK」をクリックして完了です。
ブロックの解除
ブロックしたサイトを再び検索結果に表示してみます。
拡張機能のアイコンを右クリック→「オプション」で表示されるサイトのリストから、検索結果に表示させたいサイトを選択して削除、保存して完了です。
この他、Personal Blocklistの代替拡張機能のひとつに
Blogカテゴリー一覧
WordPressウェブ制作・運用動画・クリエイティブ素材便利ツール便利ワザ子育てその他
関連記事
