GrowHackから、Ankur Nagpal氏の記事を紹介します。
彼の会社Fedoraは、登録ユーザーが独自のオンラインスクールを開設出来るサービスを提供しています。
サービスに登録するユーザーと、(自分がネットで教えられるものを持ちながらも)サイトを離れてしまうユーザーの違いを調査するうちに、彼はある事に気が付きます。
それは、彼らが持つマーケティング知識、リーチ可能な見込み客リストの差でした。
例えそれが、ブログのようなシンプルな形であれ、Eメールリストであれ、何らかの告知方法を持つユーザーは、躊躇なくサービスに登録していました。それらのリストを持たないユーザーは、下のような不安を抱えていました。
「自分のオンラインクラスは持ちたいけど、マーケティングの知識も無いし、生徒を集める自身が無いよ。どこから始めたら良いかさえ分からないよ」
「Eメールリストも持っていない私が、どうしたら最初の10人の生徒を集められる?」
これに対してNagpal氏は、”皆さんEメールリストはお持ちですよ”と、LinkedInを利用した見込み客へのリーチを紹介しています。
LinkedInとMailChimpで最初の見込み客アドレスリストを
Step1:LinkedIn管理画面へログイン
Connections、設定(歯車アイコン)で上記画面を表示。”Export LinkedIn Connections”をクリックします。
CSV形式で保存
Step2:MailChimp管理画面へログイン
(MailChimp登録方法はこちらで解説しています。)
List → Add subscribers → Import subscribers
から、先ほどのCSVファイルをアップロード。
これでメール案内送信可能なリストの登録が完了です。
下記は、オンラインクラスを開設したユーザーが実際に使用し、100人以上の生徒を登録させたメールテンプレートです。
Nagpal氏は、この方法は転職活動、学術リサーチ、投資先検討にも利用出来、それはfacebookを毎日更新するより効果的だ、と結んでいます。
日本でのLinkedInの登録数の違いはありますが、”今自分が保持している、リーチ可能な見込み客リスト”を見直してみる事は大切ですね。